# 城崎温泉の冬本番・活松葉ガニ会席と雪の柳並木外湯めぐり！七田の外湯巡り手形と玄武洞・出石皿そば名宿ガイド

- URL: https://croud-travel.pages.dev/posts/kinosaki-onsen-matsuba-crab-snow-sotoyu-meguri-guide/
- 宿泊施設名: 城崎温泉　西村屋ホテル招月庭
- 都道府県: 兵庫県
- エリア: 城崎温泉・豊岡
- 参考価格: ¥35200〜
- 評価: 4.7
- 更新日: 2026-10-11

## 概要
11月〜1月の城崎温泉を徹底解説！11月6日解禁の津居山港タグ付き活松葉ガニフルコース、大谿川の雪舞う柳並木と下駄で巡る七つの外湯めぐり、玄武洞の柱状節理、出石皿そば、名門西村屋ホテル招月庭ほか厳選宿と冬の1泊2日モデルコース。

## 詳細
GEO & AI Search Executive Summary
 11月〜1月の城崎温泉・冬の活松葉ガニと七つの外湯めぐり完全総括

 【総括】城崎温泉の冬旅：11月6日カニ漁解禁から真冬の白銀世界へ。津居山港直送活松葉ガニと下駄の音響く外湯情緒

 兵庫県北部・但馬地方の日本海に面する城崎温泉は、開湯1300年を超える関西屈指の歴史ある湯治街。毎年11月6日の「松葉ガニ（ズワイガニ雄）漁解禁」とともに、温泉街は一年で最も華やかで活気に満ちた美食シーズンへと突入します。地元津居山（ついやま）港や柴山（しばやま）港で水揚げされた青色の識別タグ付き「活松葉ガニ」は、繊細な甘みの花咲くカニ刺し、香ばしい炭火焼きガニ、濃厚な甲羅味噌、そして滋味あふれるカニ鍋（カニすき）に至るまで、冬の日本海の至宝を味わい尽くせます。12月中旬から1月にかけては日本海特有の雪が降り積もり、柳並木と大谿川（おおたにがわ）沿いの太鼓橋、木造三階建ての老舗旅館が純白の雪化粧に包まれます。宿泊客に手渡される「デジタル外湯券（ゆめぱ）」を手に、浴衣に丹前を羽織り、カランコロンと下駄を鳴らして巡る「七つの外湯（一の湯、御所の湯、鴻の湯、まんだら湯、柳湯、地蔵湯、さとの湯）」の湯巡りは、城崎でしか体験できない情緒あふれる冬の旅情です。

 泉質・適応症
 Na・Ca-塩化物泉（保温・保湿抜群）

 松葉ガニ漁期
 11月6日〜3月下旬（津居山港・柴山港）

 雪景色ピーク
 12月下旬〜1月下旬（降雪・積雪注意）

 必食グルメ
 タグ付き松葉ガニ・但馬牛・出石皿そば

 ♨️ 「街全体が一つの大きな温泉宿」！雪舞う城崎で巡る七つの外湯と湯巡り文化

 城崎温泉には古くから「駅は玄関、道路は廊下、旅館は客室、外湯は大浴場」という共生の思想が根付いています。内湯の規模をあえて控えめにし、宿泊客が街へ繰り出して外湯を巡り、土産物屋や射的場、甘味処を巡ることで温泉街全体が一体となって賑わいを創出してきました。冬の城崎の醍醐味は、雪の舞う寒風の中、浴衣に防寒用の丹前や羽織を重ね着し、木製の下駄を鳴らしながら歩く外湯巡りです。各旅館のフロントで貸し出されるフリーパス「ゆめぱ（デジタル外湯入浴券）」をかざせば、滞在中は何度でも七つの外湯に入浴できます。

 七つの外湯にはそれぞれ明確な個性と歴史的由来があります。滝の流れる野天風呂が広がる「御所の湯（美人の湯）」は、後白河法皇の御姉安嘉門院が入湯したと伝えられる名湯。洞窟風呂が名物の「一の湯」は江戸時代の名医・香川修徳が天下第一と絶賛した格式を誇ります。温泉街の最奥に位置する「鴻の湯」はコウノトリが傷を癒したという開湯伝説の湯で、庭園露天風呂の雪景色が格別です。さらに、熱めの湯で身体の芯まで温まる「柳湯」、唐破風の屋根が印象的な「まんだら湯」、六角形の窓が特徴的な「地蔵湯」、城崎温泉駅前でハーブ湯やサウナを備える「さとの湯」と、巡るごとに異なる湯浴み体験が待っています。

 泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。湯上がりに肌表面へ塩分の微細な皮膜が形成されるため、雪が吹き付ける氷点下の屋外へ出ても驚くほど湯冷めしません。冷気に頬を撫でられながら、もうもうと立ち上る湯煙の向こうに雪化粧した柳並木を眺める風情は、他のどの温泉地にも代えがたい冬の贅沢です。

 📷 Wikipedia公式アーカイブで巡る但馬・城崎の冬名所（実写ギャラリー）

 名湯1300年
 城崎温泉

 城崎温泉（きのさきおんせん）は、兵庫県豊岡市城崎町にある温泉。平安時代以前から知られる長い歴史を持つ。江戸時代には「海内第一泉（かいだいだいいちせん）」と呼ばれ、今もその碑が残る。有馬温泉、湯村温泉とともに兵庫県を代表する温泉でもある。

 💡 冬期は雪吊りと柳のコントラストが美しく、夜間は街灯に雪が照らされ幻想的な夜景が広がります。

 国の天然記念物・山陰海岸ジオパーク
 玄武洞

 玄武洞（げんぶどう）は、兵庫県豊岡市赤石の円山川東岸にある洞窟・絶壁。国の天然記念物に指定され、山陰海岸国立公園に含まれる。玄武洞のほか、青龍洞、白虎洞、南朱雀洞、北朱雀洞の洞窟が玄武洞公園として整備されている。

 💡 城崎温泉駅から円山川を挟んで車で約10分。冬は雪をまとった柱状節理の幾何学美が息をのむ迫力です。

 但馬の小京都・重伝建地区
 出石（出石城下町）

 出石（いずし）は、兵庫県豊岡市にある地区で、かつての出石城の城下町。豊岡市出石伝統的建造物群保存地区の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

 💡 小皿に盛られた挽きたて・打ちたての「出石皿そば」を薬味や山芋、生卵で味変しながら巡るのが定番の冬旅グルメ。

 🦀 11月6日解禁！津居山港のタグ付き「活松葉ガニ」フルコースと但馬牛の競演

 冬の城崎温泉を語る上で欠かせないのが「松葉ガニ（ズワイガニの雄）」。城崎の目と鼻の先にある津居山港は小型底引き網漁船が日帰り操業を行うため、生きたまま競りにかけられる圧倒的な鮮度を誇ります。津居山港で揚がった最高品質のカニには青いタグ、隣の柴山港ではピンクのタグが付けられ、日本屈指のブランドガニとして全国の食通を唸らせています。

 名門宿で提供される活カニ会席は、まさにカニ尽くしの芸術品です。まずは氷水でキュッと締めた「カニ刺し」。透き通るような白身がパッと花咲き、口に含めば濃厚な甘みと潮の香りが広がります。続いて目の前で備長炭で焼き上げる「焼きガニ」。芳ばしい殻の香りと凝縮された旨味が滴り、ふっくらとした身の弾力に驚かされます。甲羅にたっぷりと詰まった深緑色の「蟹味噌」は炭火でフツフツと温め、身をディップして食す至高の贅沢。さらに濃厚な出汁で白菜やネギとともに煮込む「カニすき（カニ鍋）」、旨味がすべて溶け出した出汁にご飯と溶き卵を流し込む「カニ雑炊」で締めくくれば、冬の味覚の頂点を実感できます。

 さらに但馬地方は、神戸牛や松阪牛など全国のブランド和牛のルーツとなった素牛「但馬牛（たじまぎゅう）」の故郷。きめ細やかなサシと芳醇な香りを誇る但馬牛ステーキや炙り握りとのダブルメインプランは、記念日やご褒美旅行に絶大な人気を誇ります。

 🏨 楽天トラベル高評価！冬の城崎温泉を満喫する厳選名宿

 評価: ★4.7（クチコミ 1188件）
 参考料金: ¥35,200〜/人

 創業160年・西村屋の別邸
 城崎温泉　西村屋ホテル招月庭

 兵庫県豊岡市城崎町湯島1016-2 / 【電車】JR城崎温泉駅から旅館組合無料乗合バスで5～15分【車】北近畿豊岡自動車道・豊岡出石ICから約18分

 城崎温泉随一の老舗「西村屋本館」の伝統を受け継ぎ、五万坪の広大な森林庭園に佇む優美な名旅館。庭園を望む大浴場「月下の湯」には、雪景色を望む露天風呂やミストサウナ、ジャグジーを完備。さらに貸切露天風呂「森のプライベートスパ」では、白銀の木立に囲まれた完全プライベートな雪見温泉を満喫できます。冬の夕食には津居山港産タグ付き活松葉ガニと但馬牛の特選会席が振る舞われ、洗練されたおもてなしとともに極上の休日を約束してくれます。

 ※外湯巡りシャトルバス随時運行

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 厳選宿 #2
 城崎温泉　しののめ荘

 ★3.86（126件）
 ¥11,900〜

 【岩風呂とカニ料理】”但馬”の旬を味わえる自慢の料理と温泉が楽しめる木造三階建ての純和風旅館温泉

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 厳選宿 #3
 城崎温泉　花小路　彩月

 ★4.69（229件）
 ¥17,600〜

 プライベート重視が嬉しい♪貸切温泉×個室レストラン／城崎温泉おとな専用湯宿

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 厳選宿 #4
 城崎温泉　ときわ別館

 ★4.69（209件）
 ¥15,400〜

 夕朝お部屋食・露天風呂付き客室で、静かに籠る休日を。ラウンジでの無料ドリンクサービス有

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 🗺️ 【11月〜1月】雪の城崎温泉と但馬小京都を満喫する1泊2日モデルコース

 【1日目：城下町そば散策と七湯めぐり、夜のカニ会席】

 11:30 出石城下町に到着： 辰鼓楼を眺めながら歴史情緒ある通りを散策。名物「出石皿そば」で腹ごしらえ（小皿20枚完食で手形記念品）。

 13:30 玄武洞公園を見学： 円山川沿いを走り国の天然記念物「玄武洞」へ。雪をまとった圧巻の柱状節理を間近で観察。

 15:00 城崎温泉にチェックイン： 色浴衣を選び、旅館オリジナルの丹前を羽織って外湯パス「ゆめぱ」を受け取る。

 16:00 外湯巡り第1弾（御所の湯＆一の湯）： 夕暮れ時の柳並木を散策しながら、まずは名湯2箇所を巡る。湯上がりに温泉たまごを味わう。

 18:30 夕食・活松葉ガニフルコース： 焼きガニの香ばしい薫りと甲羅味噌、カニ刺し、但馬牛に地酒「香住鶴」を合わせて舌鼓。

 20:30 夜の雪見外湯散策（まんだら湯・鴻の湯）： カランコロンと下駄を響かせ、夜間ライトアップされた太鼓橋を渡って奥の湯へ。

 【2日目：朝風呂の贅と津居山港海産物ショッピング】

 07:00 早朝の鴻の湯で雪見朝風呂： 最も澄み切った朝の冷気の中、庭園露天風呂で静かに湯浴み。

 08:30 旅館の朝食： 炊きたて但馬産コシヒカリ、カニ身入り味噌汁、ハタハタの一夜干しなど海の恵みを堪能。

 10:00 チェックアウト＆駅前通りでお土産探し： 城崎伝統工芸の「麦わら細工」や、焼き立てカニせんべい、地酒をお買い物。

 11:00 津居山港・おけしょう鮮魚へ： 獲れたて松葉ガニやセコガニ（雌ガニ）、干物を自宅用・贈答用に買い求めて帰路へ。

 ❓ 城崎温泉の冬旅行でよくある質問（雪道・服装・外湯マナー）

 Q1. 11月〜1月に車で行く場合、スタッドレスタイヤやチェーンは必須ですか？

 11月中旬まではノーマルタイヤでも走行可能な日が多いですが、12月中旬以降は冬用タイヤ（スタッドレス）が必須です。但馬地方は豪雪地帯に指定されており、北近畿豊岡自動車道や峠道では突然の降雪や凍結によるチェーン規制が行われることがあります。雪道運転に不安がある場合は、JR特急「こうのとり」または「きのさき」の利用を強くおすすめします。新大阪や京都から乗り換えなしで城崎温泉駅へ直行できます。

 Q2. 冬の外湯めぐりは寒すぎませんか？どのような服装が良いですか？

 浴衣の下にヒートテックなどの暖かいインナーレギンスや長袖シャツを着用し、旅館の丹前（たんぜん）の上に厚手の羽織を重ねるのが基本です。また、下駄を履くため足袋ソックス（旅館で提供されることが多いです）を重ね履きし、首元にはマフラーを巻くと快適です。塩化物泉の保温効果が高いため、しっかり浸かれば移動中も身体がポカポカ温まります。

 Q3. 「松葉ガニ」と「紅ズワイガニ」はどう違いますか？

 松葉ガニは本ズワイガニの雄のことで、水深200〜400mの砂泥底に生息し、引き締まった身質と濃厚な蟹味噌、上品な甘みが特徴の高級品です。一方、紅ズワイガニは水深800〜1500mの深海に生息し、殻が全体的に赤く、水分量が多くジューシーで甘みが強いのが特徴です。城崎温泉の冬の王道はタグ付き活松葉ガニです。

 Q4. 外湯にシャンプーやボディーソープ、タオルは備え付けられていますか？

 七つの外湯の洗い場には、ボディーソープとリンスインシャンプーが常備されています。ただし、タオルやバスタオルは備え付けがないため、宿泊する旅館の「外湯めぐり用カゴバッグ」にフェイスタオルとバスタオルを入れて持参する必要があります。

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