下山時のつま先激痛&爪の内出血(登りより下山が地獄)
⚠️ 「登れたから大丈夫」は命取り。下山道3〜4時間の連続下り坂で親指の爪が死ぬ
富士登山で最もリタイア・歩行困難を招くのが下山時の足トラブル。吉田ルートの下山道は砂礫(ザリザリの火山灰と小石)の単調な急坂が数時間続きます。普通の運動靴やサイズぴったりの登山靴だと、1歩踏み出すたびに靴の先端につま先が衝突。下山完了時には靴下が血で染まり、親指の爪が真っ黒に変色して後日剥がれ落ちる人が毎年続出します。
❌ 陥りがちな典型ミス
スニーカーで登る、または登山靴の紐を登りの緩い状態のまま下り始める。
🛡️ 絶対回避のプロのアドバイス
- 普段の靴より0.5〜1.0cm大きめのトレッキングシューズ+厚手ウール登山靴下を着用する
- 下山開始前に『かかとをトントンして密着させ、甲〜足首を固めに締め直す』
- トレッキングポール(ストック2本)を使って下半身への衝撃を両腕に分散させる
- ショートスパッツ(ゲイター)を装着し、砂利が靴内に入って靴擦れを起こすのを完全遮断する





